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【プロテイン体験レポート】

定番プロテイン「ザバス・ホエイプロテイン100(ココア味)」

多くの人が経験する定番のお決まりプロテイン

これから筋トレを始める人やプロテインを飲むのが初めての人が、最初に試すプロテインの定番として長年親しまれているのが「ザバス・ホエイプロテイン100」です。

最も有名なプロテインだと言っても過言ではなく、AmazonnなどのECサイトで軒並みランキング1位を獲得しています。

万人受けするプロテインだけあって、味は申し分ありません。牛乳に混ぜれば、ココアそのもので誰もが美味しく飲むことができます。子供の頃に飲んだミロに近い印象も受けました。そのため、昔のように三日坊主で終わることはなく、ずっと続けられるプロテインです。実際、私も発売以来、使い続けています。

ただ、私は水で溶かして飲んでいるのですが、水では牛乳に溶かすのに比べて結構薄くなります。そのため、牛乳から始めた人は、かなり味気なく感じることと思います。でも、それでも薄いココアで普通に美味しく飲めるので安心して下さい。逆に甘さが苦手な人は、ちょうどいいのかも知れません。

評価は水で溶かした場合の評価なので、牛乳よりもだいぶん薄くなることから星4つとしています。もちろん、牛乳だと満点の星5つです。

甘さについて

甘すぎず薄すぎずで、美味しく飲めます。こちらも水と牛乳ではだいぶん印象が変わり、水だとさっぱりで少し味気なさがあります。牛乳だと甘さとコクが出て美味しさが倍増します。

アメリカなど海外で人気があるピュアホエイプラスのチョコレートブラウニーと比較すると、チョコレートブラウニーが水で溶かしても濃くて甘いのに比べて、ザバスのココア味は随分と抑えられた印象があります。私の実感としては、ココア味を牛乳で溶かしてものよりも、チョコレートブラウニーを水で溶かした方がとても甘く感じます。そのくらい、ザバスのココア味は、甘さ控えめであると言えます。

さっぱり感が好みで甘さを控えたい人は水、甘さとコクが欲しい人は牛乳(できれば低脂肪乳)で溶かすのがよいと思います。

いずれにしても飲みにくさはありませんので、その時々によって飲み分けしてもいいかも知れません。

たんぱく質の量について

1回あたりのたんぱく質の量は、約15.5gと経験を積む過程で追い込んだ筋トレをする人にとっては少なめですが、これから筋トレを始める人にとっては適量を摂ることができます。

ただ、所定の量を守る必要はないので、経験を積む過程で足りないと感じてきたら、1回量を適宜増やすことでたんぱく質量を調節できます。例えば、所定の量は1回あたりスプーン3杯分ですが、筋トレの内容に応じてスプーン4倍や5杯など増やすことで、それに比例してたんぱく質の量も増やすことができます。ただ、1回の摂取につき体内に取り込めれるたんぱく質には限界がありますので、6杯くらい(約31g)を上限としておいた方がよいでしょう。

ちなみに、1回に使う所定の量は少ないため(スプーン3倍)、1日1杯を毎日摂った場合の消費期間は約50日と他のプロテインと比べて長くなっています。(日本で一般的な1kg程度のプロテインだと30日~40日程度の消費期間が多くなっています)

そのため、1回あたりスプーン4~5杯摂ったとしても、平均的なプロテインの消費期間と変わらなくなるだけで高くつくことはありません。そのため、経験値に応じたたんぱく質増量の際も安心して続けることができます。逆に言えば、筋トレを始めた人などが所定の量を摂る場合は、コストパフォーマンスが非常に高いことを証明していると言えるでしょう。

最後まで綺麗に使うために

日本のプロテインの多くは袋に詰められているのですが、これがネックになるケースがあります。粉が残り少なくなってきたら、”すくいにくく”なってしまうのです。ザバスはスプーンが小さくて四角いのでまだいいですが、大きめで丸型のスプーンだとなかなか苦労します。最後の最後はすくえずに残ってしまうこともあります。

このようにすくいにくくなったり、粉が残ってしまったときの対処法として私が行っている方法を紹介しますと、まずは面倒なことをきっぱりあきらめることです。そして、ストックしておいたプロテインを開けて、その中にすくいにくくなった方の袋を逆さにして粉を移し替えます。

こうすることで、すくいにくさにイライラせずに済みますし、粉を綺麗に使い切ることができプロテインを無駄にしません。

単純な方法ですが、精神衛生上な平穏を保ち、貴重なたんぱく質を無駄にしないためにとても有効です。ぜひ、すくいにくくなったら移し替える方法を試してみて下さい。

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ザバス・ホエイプロテイン100の飲み方

1回で使用する量は、付属スプーン3杯分です。1杯分が多いのですが、スプーンが小さいため3杯分となっています。

スプーンは、袋の裏についているので外して使います。私の場合、前に使ったスプーンをそのまま使って、適当なところで新しいスプーンに変更するようにしています。劣化するものではないので、1年以上使い続けることもあります。

すくう粉の所定量は、すりきり3杯分です。下の写真のように一度山盛りにすくったあと、袋の側面にスプーンを当てて滑らすと”すりきり”1杯分になります。これを3杯分行います。これで約15.5gのたんぱく質を摂ることができます。

筋トレをある程度経験している人は、追い込んだ日などに多めにたんぱく質を摂りたいケースもあると思います。その場合は、4杯や5杯など多めに入れるとその分たんぱく質も多く摂ることができます。4杯で約20.6gとたんぱく質の含有量が多めのプロテインと同じくらいの量を摂ることができます。5杯で約25.8g、6杯では約31g。上記でも説明したように、1回で取り込まれるたんぱく質の量には限りがあります。個人差はありますが、フィジークやベストボディの大会に出るような人の追い込み時期でも6杯分が上限と考えた方がよいでしょう。

粉をすくったらシェイカーに投入し、水または牛乳を入れます。シェイカーはザバスのシェイカーが使いやすく長年使っています。

水または牛乳のメーカー所定量は約200~300mlです。なお、今のプロテインは混ざり具合に差はありませんので、水を先に入れても、粉を先に入れても、どちらでもOKです。私の場合は、粉がこぼれないように袋の上でシェイカーを傾けて粉を入れるようにしているので、先に粉、あとに水(または低脂肪乳)の順番で入れるようにしています。

水の場合、あまり量を入れるとどんどん薄くなっていきますので、私の場合は250ml(粉を先に入れた状態で)を目安に入れています。シェイクすると、実質的な量は225mlほどになります。それでも薄くて味気ないと思う人は200mlを下限に入れるとよいでしょう。

フタをしてシェイクします。
15秒ほどシェイクすると出来上がりです。

水、牛乳、どちらで飲んでも問題ありませんが、できるだけ脂肪を抑えたい人は”水”または”低脂肪乳”で飲むようにしましょう。できれば水が望ましいです。逆に筋肉も脂肪も一緒に付けながら体重増量を図りたい人は、普通の牛乳で飲むことをおすすめします。

昔は美味しくなかった・・・

たしか1989年ごろだったと思いますが、当時はプレーン味のプロテインが主体でザバスの缶入りプロテイン(360g入り)を何度か試したことがあります(当時からザバスが有名でした)。しかし、何度チャレンジしても数回飲んだら止めてしまうという状況でした。

もちろん、原因はものすごく不味いから・・・。それはもう言葉では言い表せないほどの味とは言えぬ味で、人生においてできれば経験したくないようなシロモノでした。脱脂粉乳の方が美味しく思えるほどでした。

そして、時が流れるとともに味の改善が見られ、少しずつ飲めるようになりましたが、プロテイン臭さは残り、続けられても嫌々飲むような状況に変わりありませんでした。

ところが劇的な技術の進歩があったのか、今では当時とは比べ物にならないくらい、いや比較しては申し訳ないくらいの美味しいプロテインが多くなりました。特にココアやストロベリー、チョコレートなどのフレーバー付きが主流になった現代においては、プロテインと感じずにジュースとして飲めるほどです。

もしかするとプロテインが初めての人は少し違和感があるかも知れませんが、ずっとプロテインを試してきた私からすると本当にジュースで、これで肉体改造がうまくいくと喜んだものです。

その美味しくなったプロテインの筆頭がザバスのホエイプロテインです。その中でもココア味は飲んだ瞬間、全くの別物であると分かり、嫌々飲むプロテイン人生に終止符が打たれたのです。

今では、多くの人がプロテインを取り入れ、そして継続することで、きっと肉体改造も効果的に進んでいるに違いありません。もし昔のままの味だとしたら、今ほど筋トレに励み、肉体改造に成功する人はいなかったでしょう。それくらいココア味をはじめ、味の変化はインパクトのある出来事だったのです。

また、昔は多くのプロテインが30秒ほどシェイクしても、ところどころダマになったり、カタマリが残っていたり、飲んでいる時には口の中にモサモサ感があったりと散々でした。ところが、今のプロテイン(ホエイ)は15秒程シェイクすれば綺麗に溶けてくれます。もちろん、ザバス・ホエイプロテイン100のココア味もさらっと溶けて、とても飲みやすくなっています。

ぜひ、美味しくなったプロテインで肉体改造を効率的・効果的に進めて下さい。

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